work
HSKで働く

Standard職 税理士 シニア 西谷大輔

業務内容を教えてください。

担当している様々な業務のうちの一つに上場支援業務(会計業務補助、連結対応、税務申告、経理フロー策定補助)があります。上場支援業務と聞くとかっこいいイメージですが、社内の仕組みづくりから一緒に進めていくような大変地道な作業の連続です。この案件は、私が入社する前から継続しており、長期にわたるプロジェクトなのですが、その分実際に上場したときの達成感はきっとすごいものだろうと想像しています。高いモチベーションを保ちながら上場まで粘り強く取り組んでいきたいと思います。また、このお客様に関しては、オーナー・社長・親族の方の所得税の確定申告も行うなど広く関与しています。この他にも、上場企業の連結子会社の会計受託・税務申告業務、REIT会計受託(主に建設仮勘定精算)・税務申告(消費税チェック)・IFRS(国際財務報告基準)への組替対応まで行っている1社を含んだSPC5社の会計受託・税務申告などの業務や、年に1回ですが、個人の確定申告業務にも携わっています。上記のような通常業務に加えて、事業部を超えた研究チームにも所属しています。現在当グループでは国際会計税務業務の強化を目指しているのですが、それを牽引するプロジェクトチームであるIFRSチームに事業部代表として参加しています。その中では年次も事業部も違う人たちと意見を交わすことができ、普段とは違った良い刺激を受けています。

思い出に残るエピソードは何でしょうか。

西谷

資産運用会社の12月決算業務です。私は4月に入社したので、自分にとって初めての決算だったのです。他の12月決算企業に比べて非常にタイトなスケジュールで決算を組まなければならない状況であり、その上法定調書・償却資産税の申告も重なっていたので、入社以来最も忙しい毎日で、正直つらいと感じたりもしました。しかし、そんな中でも同じ案件に携わる皆で声を掛け合いながら協力して業務に取り組み、期限にも間に合わせ、なんとか決算を乗り切ることができました。そして決算が取締役会で承認され、アナリスト説明会で自分たちが作った数字・資料が配られた時には非常に感動しました。その後の打上げに飲んだビールの味は忘れられません。この会計業界の仕事は、どちらかと言えば士業であると思っていましたが、それは違うと思います。このようにチームのメンバー一人ひとりがいて協力するからこそ、素晴らしいものが出来上がる。一人では絶対にできないことを可能にする素晴らしさがあると勉強になりました。

就職活動中の皆さんにメッセージをお願いします。

当グループは常に成長し、変化する組織です。それは、私たちメンバー一人ひとりの意見が反映されることによって創造的破壊が起き、新たなイノベーションが生まれているからです。皆さんと共に今あるものを壊し、新たなイノベーション・ビジネスチャンスを創造することを楽しみにしています。

DAILY SCHEDULE

9:00 出社。メールチェック、IFRSミーティング
10:00 IFRSミーティング
11:00 SPC 月次記帳代行処理
12:00 ランチ
13:00 本決算に伴う準備(事業税の外形標準課税計算)
14:00 本決算に伴う連結準備(在外子会社との取引集計)
15:00 本決算に伴う連結準備(日本子会社との取引集計)
16:00 決算作業(本決算チェック)
17:00 決算作業(本決算チェック)
18:00 決算作業(本決算チェック)
19:00 決算作業(本決算チェック)
20:00以降 退社